2年ぶりとなるコラボレーションモデル。GSとしては珍しいグリーンの文字盤。
池田時計店とグランドセイコーのコラボレーションモデル「SBGV241」が6月1日に発売されました。
2年ぶりとなる今回のモデルのイメージは徳島県を代表する特産物の”すだち”
かつて、グランドセイコーらしさを追求した結果生まれた通称44GSを現代的にアップデートしたケースをベースに用い、文字盤には爽やかなすだちを連想させる深いグリーン、そして池田時計店オリジナルモデルを象徴するゴールドの秒針。
深いグリーンとゴールドのコントラストが美しいインデックス。
グランドセイコーの誇る高精度クォーツムーブメント「9F82」を搭載し、使い勝手を最大限に追求したモデルとなっています。
また、付属するオリジナルベルトはクロコダイル製。
文字盤に合わせた深いグリーンのクロコダイルに、白のステッチでコントラストをきかせアクティブさを表現しています。
グリーンのクロコダイルに白のステッチ。ラバーで裏打ちされたベルトは使い勝手も良い。
今回、初の試みとしてベルトの裏にラバーを張り、通常の革ベルトより汗に強い仕様となっています。
裏ぶたにはlimited editionの文字とナンバリング。
限定本数は60本と非常に生産数の少ないモデルですので、ぜひ店頭にてそのこだわりをお確かめくださいませ。
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