オリスは、100年以上にわたり、スイスで時計を作り続けています。
一世紀もの間、ヘルシュタインにある工場で作り続けているそのムーブメントは、裏側を見れば時計内部の複雑な動き、オリスのシンボルとなっているレッドローターを見ることができます。
オリスは、そのシンボルになっているレッドローターはもちろん、その際だったデザイン性の高さも注目されています。
先駆となる技術革新を形にした最新のモデルは、高品質と最新テクノロジーに裏付けられたファーストクラスの自動巻きムーブメントを搭載しています。
2014年、創業110周年を記念して1970年代以降初となる自社設計ムーブメント、キャリバー110を発表し、その技術力の高さを改めて世にしらしめました。