センチュリーの魅力とおすすめ時計|ドラゴンストーン ステンレス4色比較【2026年版】

センチュリーの「ドラゴンストーン」ステンレスモデルは、ジュエリーのような輝きを普段の装いで楽しみたい方におすすめです。
12角形のサファイアケースに、しなやかな印象のステンレスブレスレットを組み合わせた、32mmのレディースウォッチ。ホワイト・スカイブルー・ミッドナイトブルー・ピンクといった文字盤の色を通じて、ご自身の装いに合う一本を選べます。
時計は、時間を確かめるたびに目に入るもの。だからこそ、使いやすさに加えて「着けるとうれしくなる美しさ」も大切にしたいところです。
センチュリーの時計には、手首の動きに合わせて光を返すサファイアの表情があります。なかでもドラゴンストーンのステンレスモデルは、華やかな時計を普段の服と合わせて楽しみたい方に、ぜひ知っていただきたい存在です。
この記事では、ブランドの背景と、池田時計店に掲載している4モデルの魅力をご紹介します。文字盤の色による違い、選ぶときのポイント、ほかのコレクションの特徴まで、時計選びに役立つ情報をまとめました。
センチュリーは、サファイアの美しさを時計に生かすスイスブランド
センチュリーの魅力は、サファイアを使ったケースづくりと、職人の手仕事が生む輝きにあります。
1966年、ハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルクによって創業したセンチュリー。2026年には創業60周年を迎えています。創業者のものづくりへの情熱は家族に受け継がれ、独自の時計づくりにつながっています。
ブランド名に込められたのは、世紀を越えても輝き続ける時計への思い。その背景を知ると、センチュリーが素材や仕上げを大切にする理由も見えてきます。
ケースの小さな面が、光の表情を変える

サファイアケースに刻まれた小さな面は「ファセット」と呼ばれます。宝石の表面にあるカット面を思い浮かべると、わかりやすいでしょう。
職人が一面ずつカットし、磨き上げることで、角度によって異なる光の表情が生まれます。袖口を整えるとき、カップを持つとき。そのさりげない動作のなかで、時計を眺める楽しみが広がります。
装飾の数だけでは語れない、素材そのものの美しさ。これが、センチュリーに注目していただきたい理由のひとつです。
ドラゴンストーンのステンレスモデルは、輝きを普段の装いで楽しめる一本
ドラゴンストーンのステンレスモデルは、宝石を思わせる造形と、日常の装いに取り入れやすいすっきりした色合いが魅力です。
ドラゴンストーンは、センチュリーを象徴するコレクションのひとつ。18Kゴールドを用いた展開に、シリーズ初のステンレススティール素材を採用したモデルが加わりました。
ステンレスモデルにも、センチュリーらしいサファイアの輝きが受け継がれています。
今回ご紹介する4本は、ケースバック(裏ぶた)とブレスレットにステンレススティールを採用。サファイアケースには、36面のハンドカッティングが施されています。
12角形の輪郭が、手元のアクセントに
丸型とはひと味違う12角形のケースは、ドラゴンストーンの見どころです。
輪郭にはほどよい存在感がありながら、サファイアの透明感によって、繊細な表情も楽しめます。時計を装いのアクセントにしたいけれど、華やかさだけでは選びたくない。そんな方にもおすすめです。
無地のシャツやニットなど、シンプルな服と合わせると、ケースの形や光の変化が引き立ちます。

ケースとブレスレットをつなぐ曲線にも注目
ドラゴンストーンは、文字盤だけでなく、ケースからブレスレットへとつながる部分にも個性があります。
ケースとブレスレットをつなぐ部品には、波を思わせる曲線が使われています。連なるブレスレットのコマとともに、くっきりしたケースの輪郭にやわらかな印象を添えています。
正面から見るだけでなく、少し斜めから眺めていただきたいデザインです。
実際に選ぶときは、このつながりが手首の上でどう見えるか、ブレスレットがどのように沿うかも確かめてみてください。

32mmのサイズで、文字盤の色も楽しめる
今回ご紹介する4本は、いずれも32mmです。
小ぶりなジュエリーウォッチをお使いの方には、文字盤の色やケースの輪郭を楽しめるサイズとして検討いただけます。ただし、着用時の印象は手首の幅や好みによって変わります。
「華やかな時計は特別な日だけ」と考えていた方も、いつもの服に合わせた姿を想像してみてください。仕事の後の食事や休日のお出かけなど、使いたい場面が広がるかもしれません。

ドラゴンストーンのおすすめ4モデルは、文字盤の色で選ぶ
今回の4本は基本仕様が共通しているため、色が生み出す印象や手持ちの服との相性を軸に比較できます。
| 文字盤カラー | 装いに合わせるときのポイント |
| メタリックホワイト | 服の色を選びやすい、すっきりとした印象 |
| メタリックスカイブルー | 白やライトグレーに合わせて軽やかに |
| メタリックミッドナイトブルー | ネイビーや黒の服に合わせて落ち着いた雰囲気に |
| メタリックピンク | ベージュやアイボリーに合わせてやわらかく |




4モデル共通の主な仕様
| 項目 | 仕様 |
| サイズ | 32mm |
| ケース | 36面ハンドカッティングセンチュリーサファイア |
| ケースバック・ブレスレット | ステンレススティール |
| ムーブメント | スイス製クォーツ |
| ダイヤモンド | 24個、合計0.06ct |
※服との組み合わせは池田時計店からの提案です。展示・在庫状況はお問い合わせください。
ホワイト|服の色を選びやすい、すっきりとした一本

「672.7.M.55B.17.SD」は、メタリックホワイトの文字盤を採用しています。
白を基調としたすっきりした表情で、サファイアケースやダイヤモンドの輝きを楽しみたい方におすすめ。シャツやジャケットはもちろん、色のあるニットにも合わせやすい一本です。
文字盤の色を強いアクセントにするより、装い全体を上品にまとめたい方や、仕事から休日まで幅広く使いたい方の候補になります。
スカイブルー|軽やかな色を、毎日のアクセントに

「672.7.M.9LB.17.SD」は、メタリックスカイブルーの文字盤が魅力です。
明るいブルーを手元に取り入れたい方や、装いに爽やかさを添えたい方におすすめ。白いシャツやライトグレーのニットと組み合わせると、サファイアとシルバー系のブレスレットがすっきりとまとまります。
淡い色の時計を探している方にも、見ていただきたい一本です。
ミッドナイトブルー|落ち着いた色で、輪郭の美しさを楽しむ

「672.7.M.MBB.17.SD」は、メタリックミッドナイトブルーの文字盤を採用しています。
深みのあるブルーが、サファイアケースやダイヤモンドの輝きを引き立てます。甘さを抑えた時計がお好みの方や、ジャケット、ネイビーの服が多い方におすすめ。
仕事から食事の席まで、落ち着いた装いに華やかさを添えたいときの候補になります。
ピンク|やわらかな色と、シャープな輪郭を組み合わせる

「672.7.M.M3B.17.SD」は、メタリックピンクの文字盤が特徴です。
やさしい色合いに12角形の輪郭が重なり、可愛らしさとすっきりした印象の両方を楽しめます。ベージュのニットやアイボリーのブラウスなど、淡い色の服がお好きな方におすすめ。
時計にもやわらかな雰囲気を求めつつ、丸型とは違う個性を取り入れたい方に向いています。
色選びに迷ったときの目安
- 幅広い色の服に合わせたい方:ホワイト
- 手元に爽やかな色を添えたい方:スカイブルー
- 落ち着いた雰囲気がお好みの方:ミッドナイトブルー
- やわらかな色合いを楽しみたい方:ピンク
気になる色が見つかったら、品番や色名を添えてご相談ください。「ブルー2色を比較したい」など、候補が決まっていない段階でもお問い合わせいただけます。
普段使いで選ぶなら、見た目と使い心地を一緒に確認
ドラゴンストーンを日常の一本にするなら、色や輝きに加え、装着感と時刻の読みやすさも確認しましょう。
ステンレスの色合いを、手持ちのジュエリーと合わせる
シルバー系のリングやネックレスをお使いの方は、色のつながりを意識して合わせてみてください。時計とジュエリーの色をそろえると、装いのまとまりを考えやすくなります。
また、時計自体に輝きがあるため、アクセサリーを控えめにして、ドラゴンストーンを手元の主役にする楽しみ方もあります。
クォーツも、定期的なメンテナンスが大切
4モデルはいずれも電池で駆動するスイス製クォーツです。ぜんまいを巻き上げる操作が不要な点も、日常の時計として検討するときのポイントになります。
一方で、電池交換などのメンテナンスは必要です。長く愛用するためにも、購入時には日頃の取り扱いや、点検の相談先を確認しておきましょう。
サファイアは、傷つきにくさと丁寧な扱いを両立して
サファイアはモース硬度9を持つ、傷つきにくい素材です。ただし、傷つきにくさと、衝撃への強さは別の性質です。ブレスレットなどの金属部分まで同じ硬度という意味ではありません。
落下やぶつける動作を避け、保管するときはほかの時計やジュエリーと接触しないようにしましょう。美しさを楽しみながら、丁寧に使っていただきたい一本です。

ほかのコレクションと比べると、ドラゴンストーンの個性が見えてくる
ドラゴンストーンの見どころは、12角形の輪郭と、曲線を生かしたブレスレットの組み合わせです。 ほかのシリーズにも、それぞれ異なる魅力があります。
プライムタイム|象徴的な12角形を楽しむ
プライムタイムも、12角形のサファイアケースが特徴です。ドラゴンストーンと迷う場合は、文字盤だけでなく、ケースとブレスレットのつながり、サイズ、手首での収まり方を比較してみてください。
同じブランド、同じ多角形でも、モデルごとに異なる印象を楽しめます。
アフィニティー|優美な輪郭を選びたい方へ
アフィニティーには丸型や縦長のモデルがあり、優美な雰囲気を楽しめます。
ドラゴンストーンのくっきりした輪郭と比べながら、どちらが普段の服や手持ちのジュエリーになじむか確かめるのもおすすめです。
クチュール・プリマドンナ|宝石のカットから広がる表現
クチュールはブリリアントカットやエメラルドカット、プリマドンナはマーキースカットのジュエリーから着想を得ています。
宝石の形を時計のデザインへとつなげる表現には、センチュリーらしいものづくりが感じられます。ブランド全体を見比べることで、ご自身の好みも見つけやすくなるでしょう。
センチュリーとドラゴンストーンについて、よくある質問
Q1.センチュリーはどこの国の時計ブランドですか?
1966年に創業したスイスの時計ブランドです。サファイアケースと職人の手仕事を特色とし、2026年には創業60周年を迎えています。
Q2.ドラゴンストーンのステンレスモデルにもサファイアは使われていますか?
はい。今回ご紹介した4本は、36面ハンドカッティングのセンチュリーサファイアを採用しています。ケースバックとブレスレットにはステンレススティールが使われています。

Q3.4色でサイズやムーブメントは異なりますか?
今回ご紹介したホワイト、スカイブルー、ミッドナイトブルー、ピンクの4本は、いずれも32mm、スイス製クォーツです。文字盤の色や、装いに合わせたときの印象を軸に比較できます。
Q4.ドラゴンストーンは普段使いにも向いていますか?
華やかな時計を日常の装いに取り入れたい方におすすめです。ステンレスブレスレットの色合いを生かし、シャツやニット、ジャケットとの組み合わせを楽しめます。
実際の使いやすさは装着感も含めてご確認ください。

Q5.実物の確認や在庫の問い合わせはできますか?
池田時計店では、センチュリー正規取扱店のIKEDAプラスでご相談を承っています。気になる文字盤カラーや品番を添えてお問い合わせください。
展示・在庫状況や、ご希望のモデルをご案内できるかを確認いたします。
ドラゴンストーンで、いつもの装いに自分らしい輝きを
ドラゴンストーンのステンレスモデルは、ジュエリーのような美しさを日常の時計選びに取り入れたい方におすすめです。
サファイアの輝き、12角形の輪郭、曲線を生かしたブレスレット。そして、ご自身の好みで選べる文字盤の色。細部を見比べるほどに、着ける場面を思い描く楽しみが広がります。
すっきりしたホワイト、軽やかなスカイブルー、落ち着いたミッドナイトブルー、やわらかなピンク。まずは気になる色から、ご自身に似合う一本を探してみてください。
創業1897年の池田時計店では、センチュリー正規取扱店として、ご自身用はもちろん、大切な方への贈り物選びもお手伝いしています。
「ブルー2色の違いを見たい」「32mmを試着してみたい」といったご相談も、お気軽にお寄せください。























































