【2026年新作】ゼニス初のクロノマスター スポーツ スケルトンとは?従来モデルとの違いとエル・プリメロ3600 SKの魅力 | 池田時計店
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【2026年新作】ゼニス初のクロノマスター スポーツ スケルトンとは?従来モデルとの違いとエル・プリメロ3600 SKの魅力

結論|クロノマスター スポーツ スケルトンは「エル・プリメロを見て楽しめる」新しいクロノマスター

2026年に登場した「クロノマスター スポーツ スケルトン」は、クロノマスター スポーツとして初めてスケルトン仕様を採用したモデルです。

最大の魅力は、ゼニスを象徴する高振動クロノグラフの機構を、文字盤側から眺められること。

今回ご紹介する03.3131.3600/01.M3130は、41mmのステンレススチールケースにグリーンセラミックベゼルを組み合わせ、スケルトン化された自動巻クロノグラフムーブメント「El Primero 3600 SK」を搭載しています。

さらに、

  • 36,000振動/時(5Hz)の高振動
  • 1/10秒を計測・表示するクロノグラフ
  • 約60時間のパワーリザーブ
  • 10気圧防水
  • 新開発の微調整式フォールディングクラスプ「ZENCLASP(TM)」
  • グリーンラバーストラップ付属

など、デザインだけでなく実用性にも配慮されています。

従来のクロノマスター スポーツが持つスポーティーな魅力を受け継ぎながら、ムーブメントを見る楽しさを一段深めた2026年新作です。

▶ クロノマスター スポーツ スケルトン 03.3131.3600/01.M3130の商品詳細を見る

クロノマスター スポーツ スケルトンとは?

クロノマスター スポーツ スケルトンは、ゼニスを代表するスポーツクロノグラフに、オープンワークという新しい表現を取り入れたモデルです。

2026年のWatches and Wondersで発表され、クロノマスター スポーツとして初めて本格的なスケルトン仕様が採用されました。
一般的なスケルトンウォッチは、文字盤を大きく開くことで内部機構を見せるものが多くあります。

一方、このモデルではスモーク調のグラデーションを施したサファイア文字盤を採用。
機械を大胆に見せながらも、時刻表示やクロノグラフとしての視認性を意識したデザインにまとめられています。

まずは、03.3131.3600/01.M3130の主な仕様を確認してみましょう。

項目03.3131.3600/01.M3130
コレクションクロノマスター スポーツ
ケース素材ステンレススチール
ケース径41mm
ベゼルグリーンセラミック
文字盤スモーク調グラデーションのサファイア/オープンワーク
ムーブメントEl Primero 3600 SK 自動巻
振動数36,000振動/時(5Hz)
パワーリザーブ約60時間
クロノグラフ1/10秒計測・表示
スモールセコンド9時位置
60分カウンター6時位置
60秒カウンター3時位置
防水性能10気圧
ブレスレットステンレススチール
クラスプ微調整機構付きフォールディングクラスプ「ZENCLASP™」
付属ストラップグリーンラバーストラップ

スケルトンウォッチらしい視覚的なインパクトだけではなく、クロノマスター スポーツとしての基本性能をしっかり備えていることもポイントです。

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従来のクロノマスター スポーツとの違いは「文字盤」だけではない

クロノマスター スポーツ スケルトンと従来モデルの大きな違いは、オープンワークのデザイン、El Primero 3600 SK、新しいクラスプにあります。

クロノマスター スポーツをすでに知っている方ほど、
「通常モデルと何が違うのか?」
という点は気になるところではないでしょうか。

代表的な従来型クロノマスター スポーツと比較すると、違いが分かりやすくなります。

比較項目クロノマスター スポーツ スケルトン従来型クロノマスター スポーツ
デザインオープンワークソリッドダイヤル
ムーブメントEl Primero 3600 SKEl Primero 3600
ケース径41mm41mmを中心に展開
振動数36,000振動/時36,000振動/時
1/10秒クロノグラフ○○
パワーリザーブ約60時間約60時間
防水性能10気圧10気圧のモデルあり
今回のモデルの特徴内部機構を大きく見せる文字盤デザインを楽しみやすい
クラスプZENCLASP(TM)モデルにより仕様が異なる
おすすめの方機構やスケルトンデザインを楽しみたい方王道のクロノマスターらしさを楽しみたい方

機械としての基本性能には共通する部分があります。
そのため、スケルトンは従来型の性能を単純に上回ったモデルというより、
「クロノマスター スポーツをどのように楽しむか」という選択肢を広げたモデル
と考えると分かりやすいでしょう。

最大の魅力は、エル・プリメロを文字盤側から眺められること

クロノマスター スポーツ スケルトン最大の見どころは、El Primero 3600 SKの構造と動きを腕元で楽しめることです。

ゼニスに興味を持つきっかけとして、「エル・プリメロ」という名前を挙げる方は少なくありません。
しかし、通常の文字盤を持つ時計では、そのムーブメントを主にケースバック側から眺めることになります。

今回のクロノマスター スポーツ スケルトンでは、ムーブメントそのものがデザインの中心です。
サファイア文字盤の奥には、オープンワーク化されたEl Primero 3600 SKが広がっています。

さらにシースルーケースバック側からもムーブメントを見ることができるため、表と裏の両方からゼニスの機械式時計づくりを楽しめます。
内部にはブルーのコラムホイールや水平クラッチ機構があり、ゼニス公式ではシリコン製の脱進機部品やストップセコンド機構の採用も案内されています。

単に「透けて見える時計」というだけではなく、クロノグラフムーブメントの構造そのものがデザインとして成立しているところに、このモデルの魅力があります。

グリーン仕様では、落ち着いたグレートーンのカウンターを採用

03.3131.3600/01.M3130では、グリーンのセラミックベゼルとグレートーンのカウンターを組み合わせています。

クロノマスターといえば、ブルー・アンスラサイト・ライトグレーなどを組み合わせたトリコロールカウンターを思い浮かべる方も多いでしょう。

今回のクロノマスター スポーツ スケルトンでもブラックベゼル仕様にはその伝統的な配色が取り入れられていますが、グリーンベゼルの03.3131.3600/01.M3130では、グレートーンを基調としたカウンターが組み合わされています。
これは今回のモデルを選ぶうえで、意外に重要なポイントです。

グリーンのベゼルに、さらに色を重ねすぎないことで、オープンワークされたムーブメントの複雑な表情を引き立てています。
個性はありながら派手になりすぎず、スケルトン、グリーン、ステンレススチールという複数の要素をバランスよくまとめたデザインです。

グリーンセラミックベゼルがスポーティーな個性をプラス

03.3131.3600/01.M3130を印象づけるもうひとつの特徴が、グリーンセラミックベゼルです。

スケルトン文字盤そのものに十分な存在感があるため、ブラックベゼルなら全体を引き締めた印象になります。

一方、今回のグリーン仕様は、そこに少し色彩を加えています。
ただし、ケースとブレスレットはステンレススチール。
文字盤側もグレートーンを基調としているため、時計全体がグリーン一色に見えるわけではありません。

そのため、

  • グリーン系の時計を探している
  • ブラックベゼルとは違う一本を選びたい
  • スポーティーでも派手すぎない時計がいい
  • スケルトンウォッチに挑戦してみたい

という方にも検討しやすいでしょう。

見る角度や光の当たり方によって、サファイア文字盤と内部機構の見え方が変わる点も、写真だけでは分かりにくい魅力です。

El Primero 3600 SKは何がすごい?

El Primero 3600 SKは、36,000振動/時(5Hz)で動作し、1/10秒の計測・表示を可能にした高振動クロノグラフムーブメントです。

ゼニスとエル・プリメロの歴史は深く、1969年に発表されたエル・プリメロは、ブランドを代表するムーブメントとして知られています。
クロノマスター スポーツに搭載されてきたEl Primero 3600では、その高振動という特徴を活かして1/10秒を機械式で表示するクロノグラフを実現しています。

今回のEl Primero 3600 SKは、その3600をベースにオープンワーク化したムーブメントです。

36,000振動/時とは?

機械式時計では、ムーブメント内部のテンプが一定のリズムで振動することで時を刻んでいます。

El Primero 3600 SKの振動数は、
毎時36,000振動=5Hz
です。
この高振動を活かし、1/10秒単位の計測・表示につなげています。

クロノグラフ針は10秒で1周

クロノマスター スポーツを初めて操作した方が特に驚きやすいのが、中央のクロノグラフ針の動きです。
一般的なクロノグラフでは、中央のクロノグラフ秒針が60秒で1周するものが多くあります。

しかし、El Primero 3600 SKでは、中央のクロノグラフ針が10秒で文字盤を1周します。
セラミックベゼルに刻まれた目盛りと組み合わせることで、1/10秒を読み取れる仕組みです。

クロノグラフを実際にスタートさせると、このモデルならではの動きをより実感できます。

約60時間のパワーリザーブと10気圧防水で日常にも取り入れやすい

スケルトンというデザイン性の高い時計でありながら、約60時間のパワーリザーブと10気圧防水を備えています。

内部機構を見せるスケルトンウォッチというと、「観賞性を重視した時計」という印象を持つ方もいるかもしれません。

しかし、このモデルはクロノマスター スポーツ。
El Primero 3600 SKは約60時間のパワーリザーブを確保し、ケースは10気圧防水となっています。

もちろん機械式時計として丁寧に扱うことは必要ですが、特別な日にだけ着ける時計ではなく、普段から機械式時計を楽しみたい方にも検討しやすい仕様です。

41mmというケース径も、現代的なスポーツクロノグラフらしい存在感があります。
サイズ感については数字だけでは判断しにくいため、可能であれば実際に腕に載せ、ケースの厚みやブレスレットを含めたバランスを確認することをおすすめします。

新開発「ZENCLASP(TM)」は2.5mm刻みで微調整できる

クロノマスター スポーツ スケルトンでは、時計本体だけでなく装着感も進化しています。

ステンレススチール仕様に採用されたのが、ゼニスが新たに開発したフォールディングクラスプ「ZENCLASP(TM)」です。
ZENCLASP(TM)は、工具を使用せず、時計を腕に着けた状態でもブレスレットの長さを微調整できる構造になっています。

調整幅は、

  • 1段階:2.5mm
  • 5段階調整
  • 最大10mm

です。

腕時計は、気温や体調によって同じ日の中でも装着感が変わることがあります。
朝はちょうどよくても、暑い日の午後には少しきつく感じることもあります。

そのようなときに細かく調整できるのは、毎日腕時計を着ける方にとって実用的なポイントです。

ゼニス公式によれば、このクラスプは約3年をかけて開発されています。
ムーブメントだけでなく、「実際に腕に着ける道具」としての使いやすさにも手を入れていることが、2026年新作の注目点です。

グリーンラバーストラップが付属し、2つの表情を楽しめる

03.3131.3600/01.M3130には、ステンレススチールブレスレットに加えてグリーンのラバーストラップが付属します。

ひとつの時計で印象を変えて楽しめるのは、このモデルの魅力のひとつです。

ステンレススチールブレスレット

  • 端正で落ち着いた印象
  • スケルトンの複雑な文字盤を引き締める
  • ジャケットなどのきれいめな服装にも合わせやすい
  • ZENCLASP™による微調整が可能

グリーンラバーストラップ

  • よりスポーティーな印象になる
  • グリーンセラミックベゼルと統一感が出る
  • 休日のカジュアルスタイルにも合わせやすい
  • 時計全体の印象を大きく変えられる

ブレスレットとラバーストラップでは、同じ時計でも腕元の見え方が大きく異なります。

オンとオフで雰囲気を変えたい方にとっても、楽しみの多い一本といえるでしょう。

クロノマスター スポーツ スケルトンはどんな人におすすめ?

このモデルは、クロノマスター スポーツの性能に加えて「機械を見る楽しさ」や「個性」を求める方におすすめです。

特に次のような方には検討していただきたいモデルです。

1.エル・プリメロの機構を目で楽しみたい方

エル・プリメロという名前や歴史だけではなく、内部機構が動く様子まで楽しみたい方にはスケルトン仕様が向いています。

2.通常のクロノマスター スポーツとは違う一本が欲しい方

クロノマスター スポーツのスポーティーなスタイルは好きだけれど、さらに個性が欲しいという方にも候補になります。

3.グリーンの時計を探している方

グリーンセラミックベゼルと付属のグリーンラバーストラップにより、カラーを楽しめるモデルです。

4.デザインだけでなく実用性も重視したい方

約60時間のパワーリザーブ、10気圧防水、ZENCLASP(TM)など、日常での使いやすさもしっかり考えられています。

従来モデルと迷ったら「文字盤で何を楽しみたいか」で選ぶ

通常のクロノマスター スポーツとスケルトンで迷った場合は、「腕元を見たときに何を楽しみたいか」で選ぶのがおすすめです。

性能面では、どちらにもエル・プリメロらしい高振動と1/10秒クロノグラフという大きな魅力があります。

そのうえで、

【通常モデル】
→ 完成された文字盤デザインやクロノマスターらしい配色を楽しみたい

【スケルトン】
→ ムーブメントの構造や動きまで含めて楽しみたい

という違いがあります。

スペックの数字だけを比べて「どちらが上」と考えるよりも、毎日腕時計を見るときにどちらの表情に魅力を感じるかで選ぶ方が、ご自身に合った一本を見つけやすいでしょう。

▶ グリーンカラーのクロノマスター スポーツも見る

クロノマスター スポーツ スケルトンに関するQ&A

Q1.クロノマスター スポーツ スケルトンは2026年の新作ですか?

はい。2026年に発表された新作です。

Watches and Wonders 2026で発表され、クロノマスター スポーツとして初めて本格的なスケルトン仕様を採用しました。


Q2.従来のクロノマスター スポーツとは何が違いますか?

大きな違いは、オープンワークデザイン、El Primero 3600 SK、新しいZENCLASP(TM)です。

従来モデルのEl Primero 3600が持つ高振動や1/10秒クロノグラフという特徴を受け継ぎながら、ムーブメントを文字盤側から楽しめるようになっています。


Q3.El Primero 3600 SKとはどんなムーブメントですか?

36,000振動/時(5Hz)で動作する、自動巻の高振動クロノグラフムーブメントです。

1/10秒の計測・表示が可能で、中央のクロノグラフ針は10秒で文字盤を1周します。

スケルトン化された構造により、機構の一部を文字盤側から見ることができます。


Q4.03.3131.3600/01.M3130にはラバーストラップも付属しますか?

はい。グリーンのラバーストラップが付属します。

標準のステンレススチールブレスレットとは異なる、よりスポーティーなスタイルを楽しめます。


Q5.クロノマスター スポーツ スケルトンは普段使いできますか?

普段使いも検討しやすい仕様です。

41mmケース、約60時間のパワーリザーブ、10気圧防水に加え、ステンレススチール仕様には微調整可能なZENCLASP™も採用されています。

ただし、スケルトン文字盤の見え方や41mmケースの装着感には好みがありますので、可能であれば実際に腕に着けて確認することをおすすめします。

まとめ|「エル・プリメロを見る」という楽しみを加えた2026年新作

クロノマスター スポーツ スケルトンは、ゼニスを代表するスポーツクロノグラフに、ムーブメントそのものを見る楽しさを加えた2026年新作です。

今回ご紹介した03.3131.3600/01.M3130のポイントを整理すると、

  • クロノマスター スポーツ初のスケルトン仕様
  • El Primero 3600 SKを搭載
  • 36,000振動/時(5Hz)の高振動
  • 1/10秒クロノグラフ
  • 約60時間のパワーリザーブ
  • 41mmのステンレススチールケース
  • グリーンセラミックベゼル
  • グレートーンのカウンター
  • 10気圧防水
  • 新開発のZENCLASP(TM)
  • グリーンラバーストラップ付属

という内容になっています。

従来のクロノマスター スポーツが持つ機能性を受け継ぎながら、El Primeroの構造そのものを腕元で楽しめるようになったことが、このモデルならではの魅力です。

通常モデルと迷っている場合は、単純にスペックだけで比較する必要はありません。
端正な文字盤デザインを楽しむのか。
それとも、歯車やクロノグラフ機構を含めたムーブメントの表情を楽しむのか。

「腕時計を見るときに、何に一番惹かれるのか」を基準にすると、ご自身に合ったクロノマスター スポーツを選びやすくなります。

創業1897年の池田時計店では、ゼニス正規販売店として、クロノマスターをはじめとするさまざまなゼニスの腕時計を取り扱っています。

クロノマスター スポーツ スケルトンが気になる方や、従来モデルとの違いを実際に比較してみたい方も、お気軽にご相談ください。

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